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コンプリートキット・リヤウィンドウ熱線補修剤1Kitパーマテックス 熱線 補修 修理 車 コンプリートキット・リヤウィンドウ熱線補修剤 1Kit グリッド熱線 電気式 抵抗線 修復 50P09117JP Permatex

商品番号 50P09117JP

販売価格6,479円(税込)

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商品説明

●製品概要
 ・この製品は、傷が付いたり、壊れたリアウインドウデフォッガのグリッド熱線 (電気式 抵抗線)を修復するための物です。
 ・リアウインドウデフォッガタブ接着剤は、脱落したタブを瞬時に接着する補修用キットです。
  タブ脱落時、基板も剥がれている恐れがありますので必ずリアウインドウデフォッガリペアを併用してください。

●製品詳細
 ・液色 茶
 ・付属品 サンドペーパー220番:1枚 アルコールタオル:2枚 クリーナー硬化剤:1袋 クイックグリッド1.4ml:1本
  タブ用接着剤0.8ml:1袋 ステンシル:1枚 ハケ:1本

●使用方法
 ・この製品は、傷が付いたり、壊れたリアウインドウデフォッガのグリッド線を修復するための物です。

 1.修理の必要なグリッド線はどの部分か確認します。目視で確認するか、テストライト若しくはボルト・オームメーターを使用してください。
 2.リアウインドウデフォッガの電源をオフ(車内通電オフ)にしてください。付属のアルコールウェットティッシュでガラスの表面を清掃します。
 3.ステンシルから裏側の保護シールを取り外します。
 4.ステンシルを慎重に修理箇所に貼ってください。このとき、ステンシルの両側の切り込み部分がグリッド線と重なっていることを確認し、
   ウインドウとステンシルとの間に気泡が入らないように貼合わせます。
  ・気泡が残っている場合は、ステンシル部を強く押し気泡を取り除いてください。
 5.ご使用前に溶剤の入ったボトルをよく振ります。
  ・溶剤がボトルの底やボトルの両側に残っている場合は、よく混ぜてください。
 6.ボトルのキャップ部に付いているブラシを使って溶剤を塗布してください。塗布した溶剤が破損したグリッド線に重なるようにします。
 7.塗布した溶剤の表面が乾いたら(約1分間)同じ工程を3回繰り返してください。
   内側から窓越しに見て、修理した箇所が透けていないか確認します。光を当てて透けている場合は、再塗布してください。
 8.塗布30分放置した後、注意しながらステンシルをガラスから剥がします。その後24時間乾かしてください。、リアウインドウのデッフォガが使用できます。
   テストライト若しくはボルト・オームメーターを使用して抵抗を確認してください。


  ・リアウインドウデフォッガタブ接着剤は、脱落したタブを瞬時に接着する補修用キットです。
   タブ脱落時、基板も剥がれている恐れごありますので、必ずリアウインドウデフォッガリペアを併用してください。

 1.リアウインドウデフォッガの電源がオフ(車内通電オフ)になっていることを確認してください。配線からタブを外します。
  ・配線からタブを外すときには周辺を傷つけないように注意してください。
 2.タブの接着面の凹凸がなく、取り付け部分と密着することを確認します。
   付属のアルコールウエットテッシュでリアウインドウとタブアタッチメントエリアを脱脂してください。
  ・グリッドがある場合は、同じグリッド領域のタブをマウントしないでください。
 3.グリッドがタブで剥がれた場合は、細かいサンドペーパーで凹凸のないようにします。硬化促進剤(アルコールウエットペーパー)を開封してください。
   接着部分のタブの取り付け部及びタブ部を均一に塗り、5分ほど乾燥させてください。その際、ガラスとタブの接着面には触れないでください。
  ・乾燥させないと主剤と硬化促進剤が混ざり、接着強度のバラツキが生じますので硬化促進剤 を塗布後は必ず乾燥させてください。
 4.主剤内部で分離している場合がありますので、主剤を取り出し、袋を充分に揉んでください。次に袋の上部を切り取ります。
 5.接着面の中央部に一滴を塗布してください。
  ・多く塗布しますと、主剤が接着部よりはみ出しますのでご注意ください。
 6.速やかにタブをリアウインドウに取り付け、しっかり手で1分間押さえます。接着部を確認しながらタブに配線を取り付けてください。
   24時間乾かしますと、リアウインドウのデッフォガが使用可能です。
  ・タブ周りの未硬化の接着剤は、アルコール等で拭き取ってください。
 7.ボルト・オームメーターを使用して抵抗を確認してください。

【使用上の注意】
 ・吸入飲用不可
 ・上記用途以外に使用しないでください。
 ・万一眼に入った場合は、清水で15分間洗い流した後、医師の診察を受けてください。
 ・皮膚に付着した場合は、石鹸水で洗い流してください。
 ・万一飲み込んだ場合は無理に吐かせず、医師の診察を受けてください。
 ・子供の手の届かない所に置いてください。
 ・火気付近では使用しないでください。
【消防法の危険物】
 火気厳禁 第4類第3石油類 危険等級V